美味しくて、おしゃれで、「体にも優しい」「調子が整う」料理が
人気の料理家、真藤 舞衣子さん。
その基本となるのが今、注目の“発酵”。
発酵食材には味噌や漬物、納豆等のほか、酒粕があります。
上川大雪酒造が日々醸す日本酒造りで生まれる酒粕。
「酒粕を使って新しい“発酵食生活”の提案をしたい!」
共通の想いを持った私たちの出会いでした。
それから約一年、「発酵のチカラ 粕床」が出来上がりました。
体に優しく、食べる喜びを感じる“発酵食生活”。
日々の食卓に、もちろん日本酒のおつまみにお役立てください。
発酵のチカラ 粕床
料理家
真藤 舞衣子 監修
- Shindo Maiko -
会社勤務を経て1年間京都の禅寺で生活、パリのリッツエスコフィエでディプロマ取得。主に発酵料理を得意とし和洋中、お菓子、パンなど幅広い。『和えもの』『発酵おつまみ』『はじめてのみそ作り』など書籍、雑誌の他、料理教室や食育や酒育活動、講演、レシピ、商品開発、テレビのコメンテーターやラジオのパーソナリティなどでも活躍中。
Instagram @maikodeluxe
【ご注意】本商品はアルコール分を含んでいます。妊娠中や授乳期、お子様、お酒に弱い方はご遠慮ください。
上川大雪酒造
2017年、三重県で休業中だった酒造会社を北海道上川町に移転という前例のない手法で北海道12番目となる酒蔵を創設。
酒蔵の無かった土地に酒蔵をつくり、その土地のこだわった素材で、“小仕込み・高品質”の酒造りを行い、日本酒を活用した地域活性化と人材育成を図り、「6次産業化地方創生ビジネス」のイノベーションを目指している。
現在、上川町「緑丘蔵(りょっきゅうぐら)」と2020年5月に創設した十勝の国立帯広畜産大学構内の「碧雲蔵(へきうんぐら)」で醸造を行う。大学構内の酒蔵創設は日本初。2021年11月、函館市内で54年ぶりとなる酒蔵を創設。
2021年8月のJAL国内線ファーストクラスに「十勝」純米大吟醸が採用。
2021年の「札幌国税局新酒鑑評会」にて2蔵それぞれの特別純米が、ともに金賞を受賞。
2019年8月から1年半で3回、JAL国内線ファーストクラスにて「上川大雪」が採用。